ばくだん
「親愛なるあなたへ 」
私はいつか私になって
さよならが全て愛おしいことを
必ず証明してみます
(そんな夏になりたい)
/爆弾
昨年、知った素敵な楽曲…今年も聴きにいって泣いた…音楽を聴いて泣く事、すごくスッキリするから大切…大体泣く時は音楽を聴いてか、夜うじうじして自己嫌悪する時なので音楽で泣く事はポジティブだと…デトックスだと…何言ってるかわかんなくなってきたぞ!とにかく音楽で泣く事はかなしいってなるけど、良い事!
そんな感じで、現代創作の驟さん。
この楽曲、晴彦とすっごい迷ったけど、今回は驟さんで。
秋定父の陽介に対して「私の全てをぶち壊すような、そんな夏でした」の歌詞がぴったりだなと、最後の「そんな夏になりたい」で、あーあー驟さんーってなった。
驟さんは秋定晴彦や霖太郎の爆弾に、ちゃんと夏になれたので、大丈夫だとおもう。
一応、驟雨って夏の季語だし、まあ今回は彼でイメソンお絵かきしたけど、晴彦もなあ…驟雨が去った後の晴れ空で、彼の事思い出して「生きていく」って事についても改めて考えてそう。
「生きる」って言い方?言葉?、なんか強いし「生かされている」もなんかちがくて、結局「生きていく」が自分の意思とは関係なくどうしようも出来ず、続いていく、仕方ないからとりあえず「生きていく」ってイメージ。
そこに家族や親友がいたら、好きな事が楽しい事があったら、少しは長続きしそう。
かなしい事からはなるべく逃げたいね、逃げてもいいよ、どうせ続くんだから楽な方に進みましょう、どうせ続くんだし、たくさん好きなことできたら良いな。
ようわからん記事になってしまったぞ!!
まあ、たまにはこういうのも…元々ここのサイトはこういう記事書く場所だったし!
吐き出すの大事!Twitterさん離れしそうだけど!どっちも良い感じに使いたいな!
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