ななしのどうず
“若干違う気もしていた”
「落ちがついた 洒落のきいた話に
あなたがいたもんで」
/ドウズ
久しぶりに林田さんの動画を見に行ったら、アルバムですと!!?てなって初っ端にこの「ドウズ」流れた瞬間、最初の歌詞の一言目から…もう、鷲掴みにされました…SUKI
そんな感じで、休憩がてら発散だ!!てアキナナ創作の方の名無しの権兵衛ズ…まさしく曲名のドウズだーー!て妄想色々捗りましたありがとうございます…!!
一応アキナナ創作の方は現代創作のいっちばん最初につくった「七志野 驟」をモチーフにしているのだけど、いい顔で笑いおる…すき…すきイラっとくる顔かわいい…イラッとくるけどかわいいすき…
「たまたま あなたがいたもんで」の歌詞はなんとなくどの世界線でも「秋定 晴彦」がおもっていてほしい、むしろ2人のMVが脳内で完成してる、曲聴くたびに楽しくなる…どうがんばっても暗くなるけど、そういう暗い部分で繋がってる事も、確かに執着っていう意味では思いの大きさめちゃくちゃデカいかなあ…いつも通り自分で書いていて分からなくなってきたぞう、でも創作たのしい。
どうでもいいけど、この曲を描く前に色々調べてたら「ジェーン・ドウの解剖」というホラー映画をみつけまして…昨日の夜観たら「ビイイッ…アッイイッダァア…モウイイ…モウウゥ!!!」て小声でずっと叫んでた、小声で…アメリカのホラー映画ってなんであんなにグロいの…いたい…怖いより痛い…心が痛い……
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