れいわにねん
“ 先は見えない 「けど大丈夫」
僕に嘘をつかせた 令和二年”
(繋がる術を持つ僕らの 心
応答せよ)
/令和二年
実は令和三年前々日に…初見しました…amazarashi…MVがなんだか、すごかった、真っ赤になるところすごくゾッとした。
そんでもって、なんだろうか、ツイッターさんにもようわからん事書いたけど、
歌詞的には本当に、「令和二年」で世界がまるっと、日常が、現実が、変わってしまって、SF映画みたいな、そんな事が本当になって、これから、どうなるかわからん、って感じの事だけど、
でも、とにかく、自分は先に進んでいくから、進んでしまうから、希望なんて持たなくていい、けど、進む事をこれから起きる事を、受け入れよう…て、思える、そんな感じの曲かなあ…と、秋田さんのインタビューも読みつつ、思いました…ああーー文章にするのむずかしい…けど…そんな感じ!!伝わって!!!誰にかわからんけど!!!
令和三年に入りましたが、きっと令和二年の事は、自分に新しい家族が出来て(本当にもしもの話!!!)こどもさんや、将又お孫さんに…語りたい話よね、令和二年の事。
amazarashiは、結構、まだ自分が生きているギリギリの、この世界の地球や人類をモチーフにしている、と、思ってたのだけど、そうか、そうだなあ…なんだか、今だに、信じられない、でも、結局は同じことで。
生きなきゃなあ、と。
明日も、明後日も1ヶ月後、情勢がどうなろうとも、生きなきゃ、というか生きてるからこそ、受け入れて頑張らんとなあ、って思いました、まる!!!!!
大切なひとたち、ずっと、出来れば周りで笑っていてほしいなあ。
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