沈黙療法

”校庭の隅っこで体育座りしてぼんやり見てる
野球部のフライを眺めるようになんとなく未来を見てる”

（さよなら　思い出なんて消えてしまえ）


/少年少女
amazarashiの曲の中で、初めて聞いたときにわお！初っ端から全開ダ〜〜！ってなった曲、めちゃくちゃ好きでリピートするたびに最初の「彼女はきっともう戻らない」って語りがずーんとくる、でも好き、すきです！！

そんな夏ソングで、現代創作の円谷せんぱいでおえかき、彼には本当にこの曲がぴったりで、なんかもう、優太ああぁ…ってなる…。
歌詞の中で「僕が憧れた彼女は男に逃げられたストレスで〜〜」てところ、中学生時代の円谷優太の初恋と松浦累人との関係にぴったりで、とても捗る…なんかもう、優太ああぁ

　秋定家の昼ドラ話も相当だけど、三年生組の過去話もひたすらです、それでも今はなかよしです、上のヘッダーとか、もはやペンギンを見に水族館とか制服デートかよってくらい仲良しですありがとう。

　創作妄想とても楽しい…パラレルのファンタジー妄想もめっちゃ楽しいけど、やっぱり現代の男子高校生らの妄想もめたんこ楽しい…まじ創作沼すぎて、はあ…あしたもがんばろ…！！！