沈黙療法

現代創作の晴彦と驟さんで、ファッション雑誌風おえかき！

文字を入れるときの恥ずかしさがはんぱない、なんか、はずい！！かっこつけてんじゃないわ！！かっこいいわ！！ってなる、恥ずかしくなる、ただのおやばか。

　晴彦には無地系のシャツを着こなしてほしい…こう、男性のファッションって大体は清潔感とサイズさえあっていればそれっぽい雰囲気イケメンになるんじゃないかと思ってるんだけども、晴彦にもそういう感じで…まだ高校生だからプチプラ中心だけどそこを抑えてる清楚系ファッションをしてほしい…あと靴とかカバンだけはしっかりしたブランドもの使ってるとかだったらえらいなあと思った、はるひこはえらい。

　それから、驟さんは一応成人男性だしちょっとしたブランドものを着ていてほしいかなあとかいう妄想…おそらく彼は顔が一応整っている男という設定だから何を着ても様になりそうな感じだけども。あと、ちび時代からつながりを持ってる皆美父が「驟くんにはこのブランドのセンスがあってそう」ってちょこちょこ洋服をプレゼントしてくれたりして、割とそこらへんは鍛えられてそう、おしゃれさんっぽい…外国のブランドとかふつうに着こなしてそう…ぐうかっこいい、くやしい、かっこいい。

　そんな感じで妄想しながら聴いてた曲をぺたり、この曲最高に好き、愛しすぎる。
驟さんのもってる、例のかばん、彼は本当にクワガタをそこから取り出してきそうでこわい…おもむろにクラッチバックからクワガタを取り出し、霖たろに見せびらかす驟さんが容易に想像できてこわい。

ラップ：あの持ちづらそうなカバン (webnokusoyaro)