創作で(ふ)
”揺れながら踊るその黒髪が
他のどれより嫋やかでした
すっと消えそうな
真っ白い肌によく似合っていました”
/春雷
米津さんのニューアルバムから、聞いた瞬間びびっと落雷おちました、ビビっときました…どうも、米津玄師さんの歌詞や物語に出てくる女の子がめちゃんこタイプです、好きです!
そんな可愛らしい女の子の妄想しようとしたら、創作のホモworld全開になっていて我に返った、私は今日も元気いっぱいです、ありがとうございます!!すんません。
現代創作でもしも秋定家と七志野家がふつうの家庭でふつうの生活をおくっていたら〜な妄想、あきさだくんとななしのくんのびーえるわーるど。
この妄想の設定を前からちょこちょこメモしたりこっちに書いてたんだけど、へらへらヤンホモ気味な秋定くんとつんつんほもふぉびあ気味な七志野くんの失恋ストーリーとかめちゃんこ性癖えぐられて、あの、創作バンザーイ!自給自足ほもバンザーイ!ってなる。
ほもふぉび気味な七志野くんだけど、お医者さんの秋定父親にはなついていらっしゃるといい、俺も先生みたいな医者になりたいとか憧れていらっしゃるといい…。
いろいろ設定ぽこんぽこん出てきて、ちょっときりがないのでここらへんで切っておこう…たぶん一年に数枚しかかかないけど、一応、めもに残しておいてまた気が向いたときに妄想してあそぶやつ。
創作沼は深い…素材さえあれば…自分の好きな食材と調味料さえ揃えれば…いきていける気がする、ふかい。
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